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こころとからだの不調に幅広く対応しております。
症状やお悩みについて医師が丁寧に診察し、薬物療法や生活指導を組み合わせ、
お一人おひとりに合った治療を行ってまいります。

対応可能な症状一覧

下記のような症状がある方は、お気軽にご相談ください。

こころ(精神)の症状

気分が落ち込む
興味や喜びを感じない
記憶力・集中力の低下
自分を責めてしまう
確認行動がやめられない
漠然とした不安が続く
やる気が出ない・無気力
イライラする・怒りっぽい
感情のコントロールが難しい

からだ(身体)の症状

眠れない・過眠
疲れがとれない
動悸・息苦しさ
お腹の調子が悪い
頭痛・めまい
耳鳴りがする
食欲の低下
日中の眠気

生活・対人関係の症状

人前に出るのが怖い
電車やバスに乗れない
人と接するのがつらい
出勤・登校ができない
朝起きられない

対応している疾患

うつ病

うつ病は、気分の落ち込みや意欲の低下が持続し、日常生活に支障をきたす疾患です。真面目で責任感が強い方、周囲への気配りをされる方に多い傾向があります。

「気の持ちよう」や「甘え」ではなく、脳の機能的な変化が関わる病気です。適切な治療によって回復が見込めますので、まずはお気軽にご相談ください。

主な症状
気分の落ち込み 意欲の低下 不眠・過眠 食欲の変化 集中力の低下 疲労感 自責感

適応障害

適応障害は、就職・転職・異動・引っ越しなどの環境変化や、人間関係のストレスなどに適応できず、心身にさまざまな症状が現れる疾患です。

ストレスの原因から離れると症状が改善するのが特徴ですが、放置するとうつ病へ移行する場合もあります。早めのご相談をおすすめします。

主な症状
抑うつ気分 不安・焦り 涙もろくなる 出勤困難 不眠 食欲低下

パニック障害

パニック障害は、突然強い恐怖感や不安感に襲われ、動悸・息苦しさ・めまい・手足の震え・発汗などの身体症状が起こる疾患です。

発作自体は通常10〜30分程度でおさまりますが、「また発作が起きるのではないか」という予期不安から、電車やバスなどの公共交通機関を避けるようになることもあります。

主な症状
突然の激しい不安 動悸 息苦しさ めまい 手足の震え 発汗 予期不安

社会不安障害(SAD)

社会不安障害は、人前で話す・注目を浴びるなどの社交場面で、過度な緊張や不安を感じる疾患です。「周囲からどう思われるか」を極端に心配し、日常生活や仕事に支障をきたします。

単なる「あがり症」や「性格の問題」として放置されがちですが、適切な治療によって大きく改善する疾患です。

主な症状
人前で話せない 手の震え 赤面 発汗 声の震え 回避行動

睡眠障害(不眠症)

睡眠障害は、入眠困難(寝つきが悪い)、中途覚醒(途中で目が覚める)、早朝覚醒(朝早く目が覚める)、熟眠障害(眠りが浅い)などの症状が続く状態です。

睡眠の質の低下は日中の集中力や意欲の低下につながり、うつ病などほかの精神疾患のリスクにもなります。生活習慣の見直しと必要に応じた薬物療法を組み合わせて治療します。

主な症状
寝つきが悪い 途中で目が覚める 朝早く目が覚める 眠りが浅い 日中の眠気 疲労感

自律神経失調症

自律神経失調症は、交感神経と副交感神経のバランスが乱れることで、さまざまな身体症状が現れる状態です。検査をしても異常が見つからず、原因不明の不調として長期間お悩みの方も少なくありません。

ストレスや生活習慣の乱れが主な原因となります。生活指導と薬物療法を中心に、症状の改善を図ります。

主な症状
めまい 頭痛 動悸 倦怠感 胃腸の不調 手足の冷え 発汗異常

双極性障害(躁うつ病)

双極性障害は、気分が高揚する「躁状態」と、気分が落ち込む「うつ状態」を繰り返す疾患です。躁状態では活動的になり、睡眠時間が短くても平気に感じたり、金銭感覚がルーズになったりすることがあります。

うつ病と誤診されやすい疾患ですが、治療法が異なるため正確な診断が重要です。気分安定薬を中心とした薬物療法で症状のコントロールを行います。

主な症状
気分の高揚 活動量の増加 睡眠欲求の減少 多弁 うつ状態 気分の波

強迫性障害(OCD)

強迫性障害は、自分でも不合理だとわかっていながら、特定の考え(強迫観念)が頭から離れず、その不安を解消するために同じ行動(強迫行為)を繰り返してしまう疾患です。

鍵の閉め忘れや手洗いなど、日常の行為が過度になるケースが多く見られます。薬物療法と認知行動療法を組み合わせて治療します。

主な症状
繰り返しの確認 過度な手洗い 侵入的な考え 物の配置へのこだわり 不安感

全般性不安障害(GAD)

全般性不安障害は、仕事・健康・家族・お金など、日常のさまざまなことに対して過度な不安や心配が長期間にわたって続く疾患です。

「心配性な性格」として見過ごされがちですが、筋肉の緊張や不眠、疲労感などの身体症状も伴うことが多く、生活の質を大きく低下させます。

主な症状
過度な心配 落ち着かない 筋肉の緊張 不眠 疲労感 集中困難

ASD(自閉スペクトラム症)

ASD(自閉スペクトラム症)は、対人関係やコミュニケーションの困難さ、こだわりの強さ、感覚の過敏さなどを特徴とする発達障害です。大人になってから「生きづらさ」を感じて受診される方も増えています。

診断を通じてご自身の特性を理解し、日常生活や職場での困りごとへの対処法を一緒に考えてまいります。

主な特徴
対人関係の困難 コミュニケーションの苦手さ こだわりの強さ 感覚過敏 変化への適応困難

ADHD(注意欠如・多動症)

ADHD(注意欠如・多動症)は、不注意(集中力が続かない、忘れ物が多い)、多動性(じっとしていられない)、衝動性(考える前に行動してしまう)を特徴とする発達障害です。

大人のADHDでは、仕事上のミスや時間管理の困難、対人関係のトラブルなどでお困りの方が多くいらっしゃいます。適切な診断と治療により、日常生活の改善が期待できます。

主な特徴
集中力が続かない 忘れ物・なくし物が多い 時間管理が苦手 じっとしていられない 衝動的な行動 先延ばし

その他の発達障害

ASDやADHD以外にも、学習障害(LD)や発達性協調運動障害など、さまざまな発達特性があります。複数の特性が重なっている場合もあり、お一人おひとりの状態は異なります。

発達特性による生きづらさやお困りごとについて、医師が丁寧に診察し、必要な支援や対処法についてご相談いただけます。

こんなお悩みの方へ
発達特性による生きづらさ 職場・学校での困難 対人関係の悩み 自分の特性を知りたい

過敏性腸症候群(IBS)

過敏性腸症候群は、検査では異常が見つからないにもかかわらず、腹痛・下痢・便秘などの症状が繰り返される疾患です。ストレスや緊張で症状が悪化することが多く、通勤や通学に支障をきたす場合もあります。

心療内科では、ストレスマネジメントと薬物療法を組み合わせた治療を行います。

主な症状
腹痛 下痢 便秘 腹部膨満感 ストレスで悪化

当院の治療方針

丁寧な診察

症状やお悩みについて医師が丁寧に診察し、ご状況をお伺いしながら治療を進めてまいります。

適切な薬物療法

症状に合わせた薬物療法をご提案します。お薬の効果や副作用について丁寧にご説明いたします。

生活環境の調整

薬だけでなく、生活リズムや職場環境の見直しも含めた総合的なアプローチで改善を目指します。

まずはお気軽にご相談ください

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